社労士・行政書士で1000万円稼ぐ方法―開業して成功するには理由(わけ)がある川口 史敏
中経出版 刊
発売日 2003-08
行間に誠実な人柄が感じられて好感が持てる 2005-02-22
丸山学氏(1967年生)、長江博仁氏(1978年生)、高柳敦氏(1978年生)など行政書士の起業成功の本を読む中で、この川口氏(1963年生)の著書にも手を出してみた。本書は2003年8月出版の本だが、著者の年令のせいだろうか、これからの士業はパソコンを使いこなせないといけない、とやや牧歌的な指摘がある。もっとも、ベテランの士業の人達は高齢でパソコンを使えない人も多いというから、士業の業界は若い人に参入の余地があることがわかる。丸山、長江、高柳各氏が揃ってネットを活用して成功している背景が見え隠れする。35歳で独立した著者の経験談には、背伸びをしたような記述はなく行間に誠実な人柄が感じられて好感が持てる。読後感が良かったので星4つ。
中身を見てみる≫


